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環境について 環境について

鉄道事業の環境データ

消費電力量

消費電力量

東急電鉄における消費電力は、車両を動かす「運転電力」と、駅施設や信号、保安装置などにかかる「付帯電力」に分けることができます。

電力量および総電力原単位の推移

車両走行距離の推移(回送など含む営業走行距離)

モーターの電力ロスを減らす VVVF制御車両

モーターの電力ロスを減らす VVVF制御車両

VVVF制御車両は、架線を流れる直流電流をインバーターで最適な電圧・周波数の交流電流に変換して交流モーターを駆動します。これにより、電力のロスを少なくできます。また、交流モーターは小型軽量で故障が少ないという利点もあります。

当社では業界に先駆けて1986年からVVVF制御車両を導入。2020 年4月1日時点での導入率は全車両の80.8%であり、今後、車両更新などにあわせて導入を進めていきます。

当社および大手民鉄における省エネルギー車両の導入率

CO2の削減効果の試算(鉄道と自家用乗用車の比較)

CO2の削減効果の試算(鉄道と自家用乗用車の比較)

鉄道は大量輸送機関であり、環境にやさしい乗り物といわれています。鉄道でお客さま1人を1km運ぶ際に排出するCO2(輸送人キロ当たりの排出量)は、自家用乗用車に比べ約7分の1となっています。

当社の2018年度の輸送人キロは約113億kmで、年間約11億87百万人のお客さまを、1人1回当たり約9.5km輸送しています(この距離は田園都市線渋谷駅~二子玉川駅間9.4kmとほぼ同じです)。この距離の輸送をCO2に換算すると、お客さま1人当たりで171g-CO2排出されることになりますが、仮に自家用乗用車で同じ距離を移動した場合の1,264g-CO2に比べると、約1.1kg少なくなります。

輸送量当たりの二酸化炭素の排出量(2018年度 旅客)

鉄軌道事業の保守作業から発生する金属類のリサイクルによる効果

鉄軌道事業の保守作業から発生する金属類のリサイクルによる効果

線路関係(レール屑等) 約1,149t 26,860千円
電気関係(被覆線屑等) 約148t 22,122千円
車両関係(外輪屑等) 約245t 3,055千円
約1,542t 52,037千円